Zendure、MotoGPにおける持続可能性と革新性をBOÉ MOTORSPORTSと擁護

【バレンシア（スペイン）2023年11月24日PR Newswire】急成長中のエネルギーテックの新興企業Zendure（ゼンデュア）は、成功したMotoGPシーズンを振り返っています。Moto3世界選手権（Moto3 World Championship）の最終戦が11月26日にバレンシアで開催されます。BOÉ MOTORSPORTS（ボエモータースポーツ）チームのスポンサーであるZendureは、MotoGPレースで持続可能なエネルギー・ソリューションを紹介し、スポーツ界と企業運営の両方における公平性、多様性、包括性（EDI）を擁護しました。

Zendureは過去8カ月間、BOÉ MOTORSPORTSチームのスポンサーを務め、ダビド・ムニョス（David Munoz）と、MotoGPでガッツを見せた唯一の女性レーサー、アナ・カラスコ（Ana Carrasco）の目覚ましい活躍を見守り、持続可能な新エネルギーとエクストリームスポーツのシームレスな融合を紹介しました。BOÉチームは、欧州、アジア、北米、南米の4大陸にまたがるグローバルな旅に出ました。ZendureとBOÉチームのパートナーシップは、スピード、持続可能性、革新性という共通の価値観を一貫して推進しています。ZendureとBOÈ MOTORSPORTSの両社は、強力な研究開発チームを擁し、常に卓越性を追求し、技術革新の先頭に立っています。

シーズンを通して、Zendureはパドックにいるすべての人に再生可能エネルギーを供給し、環境意識と持続可能性を高めるための電動ツールを提供します。現場のクリーンエネルギー・ソリューションであるSuperBase Vポータブル電源は、ダビド・ムニョスとアナ・カラスコのバイクのタイヤを温めるための電力を供給しました。来場者は、SBP1500、SBM1000、SBM600、SuperBase V、SolarFlow（Zendureのバルコニー発電所用エネルギー貯蔵装置）など、Zendureが展示したグリーンエネルギーソリューションを探索する機会もありました。

「この数カ月を振り返ってみると、このスポンサーシップは、MotoGPのスリリングな世界に浸れるだけでなく、持続可能なエネルギーの重要性と計り知れない可能性についての認識を高めることができる刺激的な経験でした」とZendureのJolene Shang 最高マーケティング責任者（CMO）はコメントしています。「BOÉ MOTORSPORTSチームに感謝するとともに、ダビドとアナのレースキャリアの幸運を祈っています」

▽Zendureについて

2017年に設立されたZendureは、米国のシリコンバレー、中国の大湾区、日本、ドイツのテクノロジーハブに拠点を置く、最も急速に成長しているエネルギーテックスタートアップ企業の1つです。同社の使命は、最新のエネルギーテックを普及させることで、世界中の家庭に信頼性が高く、手頃な価格のクリーンエネルギーを提供することです。

▽報道関係者問い合わせ先 Zendure USA Inc.
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