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  • ファーウェイクラウドがクラウドネイティブのコアバキングを実現するFinancial Container Cloudをローンチ

  • 2023/06/09 01:50 公開  HUAWEI CLOUD
  • 上海、2023年6月9日 /PRNewswire/ -- このデジタル時代にデータは驚くようなスピードでクラウドから増え続け、多くの企業が生産性とポータビリティを向上させ、セキュリティ、パフォーマンス、予測可能性を改善するためにクラウドネイティブ技術の使用に投資するようになりました。そして、コンテナクラスターを使用してクラウドネイティブの土台を築くことが業界のコンセンサスになっています。

    6月7日、ファーウェイグローバルインテリジェントファイナンシャルサミット(Huawei Global Intelligent Financial Summit)にて、ファーウェイクラウド(Huawei Cloud)マーケティング代表のWilliam Dong氏は、業界に関する見解や価値提案を中心とした基調講演を行い、革新的なソリューションであるFinancial Container Cloudを公開しました。 Everything as a Service戦略に沿って、ファーウェイクラウドはクラウドの土台となり、デジタル変革の業界イネーブラーになることを目指しています。 銀行は、3つの側面からデジタル変革とスマートファイナンスに向けてペースを加速させるでしょう。その3つの側面とは、レジリエントなインフラストラクチャー、モダナイズされた金融アプリケーション、金融データAIコンバージェンスです。

    ファーウェイクラウドマーティング代表William Dong氏
    ファーウェイクラウドマーティング代表William Dong氏

    Huawei Cloud StackのヴァイスプレジデントであるHu Yuhai氏は、サミットで新しいソリューションの詳細を紹介しました。「Huawei Cloud Stackが支えるFinancial Container Cloudは、顧客のオンプレミスデータセンターにデプロイされます。 これには、高い性能、高いスケーラビリティとセキュリティ、高い保守性、優れたオープン性と互換性という4つの特徴があります。」

    ファーウェイクラウドスタック、ヴァイスプレジデントHu Yuhai氏
    ファーウェイクラウドスタック、ヴァイスプレジデントHu Yuhai氏

    極めて高い性能

    Financial Container Cloudはファーウェイクラウドの最新のクラウドサービスであるCCE Turboを取り入れ、素晴らしいパフォーマンスと核心をついた体験を提供します。

    CCE Turboはバーティカルに最適化しますが、さらに重要なのは、コンテナとlaaSプラットフォーム間のネットワーキングを変革し、顧客のビルドオンクラウド(BUILD ON CLOUD)からビルドインクラウド(BUILD IN CLOUD)への移行をサポートすることです。 このパススルーネットワーキングアーキテクチャーを使用して、システムのレイテンシーを20%改善できます。 また、CCE TurboはIPv4/IPv6デュアルスタック、セキュリティグループ、QoSなど、幅広いネットワーク機能をサポートしています。

    ファーウェイの自社開発コンテナサービスは、中国農業銀行(Agricultural Bank of China)が1秒あたり最大60万件の取引があるピーク時間に、簡単にスパイクに対処できるように支援しました。

    金融業界に対応する高度な機能、高いスケーラビリティとセキュリティ

    さらに、金融ビジネスは常にITシステムに柔軟性とスケーラビリティを求めています。

    ファーウェイのFinancial Container Cloudでは、単一のクラスターで最大10万ポッドまで拡張でき、1秒あたり1万ポッド拡張できます。 この他に、このクラウドはクラスターを横断して拡張でき、統合型のスケジュール管理や一貫した体験を提供します。 また、ホスト、クラスター、テナントのセキュリティなど、企業のセキュリティを強化します。

    例えば、中国郵政儲蓄銀行(Postal Savings Bank of China、英文略称:PSBC)は、ファーウェイのコンテナクラウドでビジネスを更新し、トラフィックの増加に素早く対応し、アプリの開発サイクルを短縮しています。また、アクティブ/アクティブクラスターソリューション設計で高い可用性を保証しています。 

    高い保守性: 総合的なアプリケーションパフォーマンスの分析

    クラウドネイティブアプリケーションがかつてないほど増え、ITシステムは複雑化の一途をたどっており、アプリケーションのメンテナンスが難しくなっています。

    ファーウェイは、アプリケーションパフォーマンス管理(APM)とアプリケーション運用&保守管理機能(AOM)を提供し、顧客の総合的な監視および分析システムの構築を支援しています。

    APMは、アプリケーションコールチェーンをグローバルにトレースし、分析します。 アプリケーションに一切悪影響はなく、顧客は簡単にアプリケーションガバナンスを実施し、パフォーマンスの問題を特定できます。.

    AOMは、統合されたダッシュボードでアプリケーションとインフラストラクチャーを包括的に監視し、アプリケーション、インスタンス、ホスト、トランザクションに関するリアルタイム分析を提供します。

    オープンソースに継続的に貢献し、クラウドネイティブ技術をリード

    ファーウェイは、プロジェクトを継続的に育て、KubeEdge、Kamada、Volcanoなどのオープンソースコミュニティに寄付しています。

    ファーウェイはアジアで唯一のCNCFのスタートアップメンバーであり、中国初のプラチナメンバーです。 現在、ファーウェイはクラウドネイティブ技術、特にコンテナクラウドソリューションをリードしています。 Kubernetesコミュニティにおけるファーウェイのコーディング貢献度はアジアでナンバーワンです。

    金融産業では、中国の6つの主要な国有銀行のうち5つがファーウェイのコンテナサービスを使用しており、株式商業銀行の半分以上がファーウェアを利用しています。 これまで、ファーウェイクラウドは、最大のサイトで20万以上のインスタンスをデプロイするなど、合計で5000万以上のコンテナインスタンスをデプロイしています。

    Huawei Cloud Stackは金融業界の顧客と提携し、今後もコンテナ技術を受け入れ、デジタルの未来のためにクラウドを追求していきます。

     

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